2015/08/19

フランクフルト空港でフライトキャンセル

 羽田からビジネスクラスで幸先がいいと喜んでいたのですが、思わぬアクシデントが起きました。接続便のフライトキャンセル。

 フランクフルト空港で3時間半ほどLOTのワルシャワ行きを待つことになっていたのですが、あと20分というところでアナウンスが流れました。フライトキャンセルになったからB13からA13のカウンターへ行って、代替便の手続きをということらしい。大昔習ったドイツ語ですが、案外役に立つことともあると苦笑。ちょっと意外な展開となりました。
 ドイツ語のアナウンスがわかった人たちのほとんどが英語のアナウンスが始まる前に動きはじめました。こういう時はできるだけ早く行った方がいい。長い地下通路をおそらく4,5百メートルは小走りで進んだでしょうか。
 ワルシャワに21時30分着だったので、友人が迎えに来てくれることになっていました。もし、これで妙な接続便になったり、明日到着になったらどうしようか。頭の中では先日ワルシャワのホテルを予約しなくて正解だったとか、経由便になったら何時頃に着くのかとかいろいろと取り留めもないことを考えながらA13へ到着。すでに5,6人の行列ができていました。無意味に立って待たなくていいように係員が番号札を配り、行列をしなくてもいいからと続々とくるLOTの客に言っていました。
 番号札は日本でもよくある光景ですが、ドイツはこういうところがいい。札をもらう段階で何か優遇される上客カードがあるかどうか尋ねられました。フリークエントトラベラーカードがあったので、そこにチェックを入れてもらえました。
順番がやっと来たので羽田でもらった紙のボーディングパスを見せると、ルフトハンザのスタッフが予約の記録が見つからないと言い出しました。
 ボーディングパスがあるのに予約がない?そんな変な話がたまにおきます。ただ、何も今のこの瞬間に起きなくてもいいのにと心のなかは穏やかではありませんでした。ANAのアップグレードの件で、どこかで誰かが予約の記録を触ってしまったのではと嫌な予感が。係りの人は同僚を呼んできて、おかしいといいながらあれこれ試していましたが、ついに見つからず、新たに仕切りなおしで到着が30分遅いルフトハンザのワルシャワ行きに振り替えとなりました。
 新しいボーディングパスを手にして、さっきB13でバッグに無造作に放り込んだものを整頓しているとどうやら他都市経由になる人たちもいると判明。早く来たことがよかったのか、それともフリークエントトラベラーカードのおかげか…
本当に運が良かったとしみじみ思いました。