2012/11/19

11月の旅はおすすめとはいえない

ポーランドを旅行して一番つまらない月はいつと聞かれたら、絶対に11月と答えます。
ベストシーズンはいつかという質問はよく受けるのだけど、おもしろくないのはいつかなんて一度も聞かれたことありません。ただ、本当は、これがベストシーズンより大事な質問だと思います。

11月も最後になればクリスマスのイルミネーションが出てくるので町の雰囲気も華やいでくるけれど、上旬、中旬は特に何もなく、(あえて言うなら独立記念日ぐらい)10月下旬で冬時間になっているので秋の陽は釣瓶落としというのがしっかり実感できます。


いくら航空券が安くても、安い分は日照時間も短いということで、夏がほとんど18時間も明るいのに対して、本当の真冬になると18時間は暗いです。
ミュージアムなども開館時間が短縮されていて、うっかり寝過ごすとなんと夕方もそろそろのような感じになっている。なので、11月、ついでに言うなら1月、2月はコンサート三昧かグルメ三昧を計画するのが一番いいかもしれないなといつも思っています。


時間が取れるなら、初夏から10月のせいぜい冬時間になる前までの間に旅行したほうが絶対にいいですよね。航空券の安さに負けて11月を選ぶのは絶対にNG。安いのは安いなりの理由があるのです。

などといいながらも、今回は事情があって11月半ばにワルシャワに来ることになったので、灰色にならないように公園や庭で秋の名残を撮ってきました。


ワルシャワのサディバにある公園で



まだ残る黄葉がありました

団地住まいでもジャウカと呼ばれる、小さな庭+小屋を持つ友人と庭の様子を見にやってきました。
葡萄がなっている!観賞用?食べるのは鳥だけです。

晩秋の雰囲気がたっぷり出ているな…と思います。

リンゴがたくさん落ちていました。